高精細美術印刷はモアレも軽減

印刷に意図しない模様、ノイズのモアレも、網点が小さいので出現しにくく、しても目立ちません。175線オフセット印刷では避けられなかった問題に解決法を提供いたします。

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はがき印刷のキュービック

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高精細AMスクリーン印刷

 オフセット印刷は網点で構成されていますが、人間の目で見て不自然さを感じない程度のレベルで、技術的、価格的にバランスがとれているのが175線印刷です、高精細印刷は、さらに細かさを追求し裸眼ではどんなに目を凝らしても網点が認識できないレベルにまで細かくした技術が「高精細AMスクリーン印刷です。超微細網点AMスクリーンは、洋画、日本画、写真、陶芸など美術作品の描画において細密描写を可能にしました。全ての個展・展覧会用DMはがき印刷、そして、メインストリームの絵葉書セット印刷(ポストカード集印刷)に採用し、キュービックの新たな美術印刷の標準としております。

高精細印刷

高精細ならではの5つの特徴 その3

ノイズというべきモアレを軽減するのも高精細印刷の特徴です

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 網点同士が干渉してできる、意図しない模様の「モアレ」。元原稿が印刷物のときにはずいぶんと派手に出ることもあります。やっかいなのは、校正時やデータ上では再現しないことです。印刷してその存在に気づきます。ただし網点の角度により、目立ったり、おとなしくなったりするので角度切りが大切なノウハウでありました。高精細印刷になりますと、このモアレが大幅に低減することが知られています。原理を考えればなるほど、となりますが、モアレの出にくい理由は2つあります。まず網点1つ1つのドットが小さいので、もしモアレが出たとしても、非常に小さなモアレであるということです。ようは出たとしても小さくて目立ちませんよ、というのが第一。第二では、網点どうしの間の空白が少ない高精細印刷というのが理由です。空白が少ないところに4版のインクが載りますので、モアレを形成するのに必要な白い部分が少なくて、モアレが出づらいということです。この2つの理由により、高精細AMスクリーン印刷においてのモアレは、出づらく、出ても小さくめだたない、ということが言えます。なお、参考までにFMスクリーン印刷では不特定な小さな網なので、やはりモアレは出づらいことが特徴として挙げられます。

●元データにはモアレは存在していません
元データのグラデーション

●175線印刷したのち再スキャンして印刷した例
モアレの出やすい印刷物スキャン

 白い菱形模様が一定間隔で無数に出ているのがおわかりでしょうか。再スキャンなので品質は劣化してはいますが、データ上にはこの模様はありません。175線印刷の網点どうしが干渉しあって自然にできてしまうのです。網点の角度を変えるとこの模様は大きくなったり小さくなったり、濃くなり薄くなりと変化しますが、決して無くなりません。こうなってしまうと、出来ることは角度を調整してなるべく目立たない角度を探すこと位でしょうか。美術印刷でこれが起こると興ざめしてしまいます。そのためにも日本画洋画や、陶芸、作陶、写真展など、美術分野には高品質高精細AMスクリーン印刷が適しているのです。

写真展や作品展に最適
双方、写真再現の自然階調化、美しい印刷を目指すという点では同じゴールを目指しているようですが、得意不得意がるように思います。以下印刷物を詳細に比べての感想です。念のため申し上げますが、普通印刷物を比べるときでも、そこまで詳細には比べません。なにしろ5倍クラスの非球面ピントグラスで詳細に比べています。両者とも現状の175線印刷から品質アップし、差はほんのわずかと言えます。さて、オペレート面も含めて細かく見ていっての両者の違いです。FMスクリーンは、独自の技術やノウハウが必要ということがまず一つ。次いで印刷再現の問題で、広い面積が均一の色の再現が不得意で、ムラのような印刷仕上がりとなることがあります。ドットが不揃いなので原理上はどうしても避けて通れない再現なのですが、それを除けば写真再現はすばらしく、高精細AMスクリーンの上を行く可能性を感じます。また、ピントグラスで拡大表示させなければこのムラは気になりませんでした。一方の高精細AMスクリーンは既存線数をより細かくしていく技術なので、印刷オペレーターの印刷経験の延長線上にあるので蓄積したノウハウを駆使できます。均一の色部分も、そもそも規則的なドットなのでムラになりません。印刷物には平網といって、写真部分以外で、均一の色を地に敷くことを多様しますが、安定した再現が期待できます。また微粒子かにより写真再現もよく、グラデーションが階調豊かで美しい再現となります。ただし微粒子化されたとはいえ、均一なドットで構成されていますので、ピントグラスで拡大すると粒子があることが分かります。

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